
自分のお店を持つ夢を抱いている方のなかには、店舗併用住宅の購入を検討している方もおられるのではないでしょうか。
住宅ローンを利用できる可能性がありますが、条件があるので注意が必要です。
この記事では、店舗併用住宅に住宅ローンは使えるのか、利用する際の条件そして利用時のメリットを解説します。
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店舗併用住宅にも住宅ローンが使えるのか
店舗併用住宅を建てる際に利用できるかは、住居部分が占める割合で決まります。
住宅ローンは原則的に居住用住宅に対して貸し出されるものであるため、店舗部分は対象外となる場合が多いです。
そのため店舗併用住宅に関しては、居住用の部分がメイン(床面積の半分以上)であるのにくわえ、店舗部分は居住者が使用するのが、基本的な利用条件となります。
金融機関や商品によっては他にも条件が設けられているため、事前に確認しておきましょう。
なお店舗部分に関しては、事業用ローンの対象となります。
住宅ローンだけで希望する金額を賄えない場合は、併用を検討するのも方法の1つです。
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店舗併用住宅に住宅ローンを使える条件
建物全体を住宅ローンに一本化してくれる金融機関もありますが、その条件は金融機関によって異なります。
よくみられる条件としては、居住部分が50%以上、居住者自身が店舗部分を使用するの2点が代表的です。
実際に利用できる住宅ローンの例としてフラット35が挙げられます。
フラット35とは、住宅金融支援機構が民間の金融機関と提携して提供している、返済期間が最長35年の全期間固定金利型ローンです。
残念ながら店舗部分は融資対象外となるため、他の方法で資金を用意する必要があります。
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店舗併用住宅に住宅ローンを使うメリット
最大のメリットは、借り入れ条件が有利である点です。
事業用ローンに比べて金利が低く、借入期間も長く設定できるため、月々の返済負担を軽減できます。
一本化できる可能性もある点も魅力です。
その場合は建築費用や、支払い利息などを経費として処理できるため、税負担を軽減する効果も期待できます。
返済期間や床面積などの一定の要件を満たしている場合は、住宅ローン控除が利用可能です。
控除対象は住居部分に限られますが、こちらも税負担の軽減に役立ちます。
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まとめ
店舗併用住宅を建てる際に利用できるかは、住居部分が占める割合や、居住者自身が店舗部分を使用するなどの条件を満たしているかによります。
これらは代表的な条件の一部であり、その他の条件は金融機関やローン商品によって異なるため注意してください。
利用するメリットには、事業用ローンに比べて借り入れ条件が有利、一本化できる場合は税負担の軽減が見込めるなどの点が挙げられます。
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