
住宅ローンの利用を検討している方は、変動金利と固定金利、どっちを利用したら良いのか迷っていませんか?
変動金利と固定金利の違いを事前に把握しておくと、どっちが自分に合った方法が判断できます。
そこで今回は、変動金利と固定金利の特徴をもとにどっちがおすすめか、それぞれの金利がどうやって決まるのか解説していきます。
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変動金利の特徴
変動金利は、半年に1回のペースで見直される金利によって、5年に1回の頻度で返済額が変わる可能性のある住宅ローンです。
変動金利は金利の低さが魅力で、現在では金利0.5%以下に設定されているケースも少なくありません。
変動金利は市場の金利が上がると金利が上がり、返済額も高くなる点はデメリットです。
しかし、金利が上がっても、見直し前の125%を越える返済額にならないようルールが決められているので、返済額が急激に増加する心配はありません。
以上の点から、変動金利は金利が上がりすぎた場合でも手持ちの資金でリスクを回避できる方におすすめの返済方法です。
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固定金利の特徴
固定金利は変動金利より金利が高い反面、金利が一定の住宅ローンです。
住宅ローン完済まで基本的に毎月の返済額が変わらないので、返済計画を立てやすい点が特徴です。
固定金利は「固定金利期間選択型」や「ミックス金利」も選択できます。
固定金利期間選択型は、申し込みから一定期間は固定金利、一定期間終了後は変動金利に変わるタイプです。
一方、ミックス金利は「60%を固定金利、40%を変動金利」のように固定金利と変動金利を組み合わせるタイプです。
以上の点から、固定金利は計画的に住宅ローンを返済したい方、金利上昇のリスクを心配したくない方、変動金利と固定金利のどっちも利用してみたい方におすすめといえます。
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固定金利と変動金利はどうやって金利が決まる?
固定金利は、長期金利をもとに金利が決まります。
長期金利は市場の動きで決まりますが、主に10年国債の利回りが重視されます。
一方、変動金利は短期プライムレートをもとに金利が決まる点が特徴です。
短期プライムレートは日銀の金利政策に左右されやすいので、日銀が利上げを発表すると金利も上がりやすくなります。
以上の点から、住宅ローンは金利の動向を読めれば、どっちを選んだら良いか判断できますが、金利の動きは誰も予測できません。
そのため、固定金利と変動金利をどうやって選べば良いか悩んでいる方は、金利変動のリスクにどれだけ対応できるかを基準にどっちかを選ぶと良いでしょう。
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まとめ
変動金利は、金利が低い反面、5年に1回のペースで金利が変わる可能性のある住宅ローンの返済方法です。
一方、固定金利は変動金利より金利が高い反面、基本的に返済完了まで金利が変わらないので、返済計画を立てやすい点が特徴です。
変動金利は短期プライムレート、固定金利は長期金利をもとに金利が決まるので、覚えておくと良いでしょう。
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