
「不動産を現金化」と聞くと、不動産会社に仲介を依頼し、買主を探して売却するというイメージがありませんか?
所有する不動産を現金化する方法は仲介による売却だけではなく、ほかにもさまざまあります。
不動産を現金化する3つの方法と、不動産を現金化したうえで住み続ける方法について解説します。
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所有する不動産を現金化する方法
所有する不動産を現金化する方法としては「売却」「リースバック」「リバースモーゲージ」などがあります。
不動産の現金化と聞いたら、ほとんどの方は売却を一番に思い浮かべるでしょう。
売却の方法は、仲介業者を頼って、または個人で買主を探すか、不動産買取をおこなっている業者に直接売却するかに分かれます。
リースバックは、現在住んでいる家を不動産会社に売却して代金を受け取り、その会社を貸主とする賃貸物件として借りるという方法です。
すぐに資金を得ながらも、売却の事実を他者に知られることなく、現在の家に住み続けることができます。
リバースモーゲージは、高齢者が自宅に抵当権を設定して融資を受ける不動産担保ローンの一種です。
自宅を担保にして老後資金を借り入れつつ、死後には家を売却したお金でローンを一括返済します。
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不動産を現金化するまでの期間
先述した3つの方法で、不動産を現金化するまでの期間はそれぞれ以下のとおりです。
●売却:仲介では3~6か月、買取では1~3週間
●リースバック:1週間~1か月
●リバースモーゲージ:2週間ほど
仲介での売却は時間がかかるのに対し、買取やリースバック、リバースモーゲージは最短1~2週間で不動産を現金化できます。
急ぎでまとまった資金が必要になったときには、仲介での売却以外の方法も検討してみてください。
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不動産を現金化した後も住み続ける方法
不動産を現金化しつつ、その後も住み続けることを希望するならリースバックを利用しましょう。
リースバックの「バック」とは買戻しのことであり、不動産を一度売却した後にも再び買戻すことができるのです。
買戻し時の価格は、売却価格の1.1~1.3倍ほどになるのが一般的。
急遽まとまった資金が必要になったときには、リースバックを申し込んで現金を受け取り、時間をかけて資金を貯め直してから不動産を買い戻す方法がとれます。
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まとめ
所有する不動産を現金化する方法には「売却(仲介・買取)」「リースバック」「リバースモーゲージ」などがあります。
実際に不動産を現金化するまでの期間は、買取やリースバックがもっとも早く、最短1週間ほどで取引が完了します。
不動産を現金化しつつ住み続ける場合はリースバックやリバースモーゲージを選んでください。
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