
中古マンションの売買契約が締結したら、残るは売却代金の決済と引き渡しだけです。
マンションの引き渡し日当日は、どのような流れで手続きをおこなうのでしょうか。
今回は、マンションの引き渡し日の決め方や当日の流れ、引き渡しの際に用意するものについてご紹介します。
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マンションの引き渡し日の決め方と流れ
売却が決まったマンションの引き渡し日は、買主の方との話し合いによって具体的な日取りを決めます。
決め方としては、双方の都合がつく日であり、買主の方の住宅ローン審査が終わったあとになるのが一般的です。
住宅ローンの事前審査に通っていても本審査では落ちる可能性があり、その場合は契約も白紙に戻る可能性があります。
そのため、売買契約が締結できたあとも当日まで油断はできません。
また、売却代金の支払いは銀行など金融機関でおこなわれる場合が多いため、基本的に金融機関の営業日を引き渡し日にします。
引き渡し日を決めたら、売買契約書に引き渡しの期日として記載しておきましょう。
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マンションの引き渡し日当日の流れ
引き渡し日当日の流れとして、まずおこなわれるのは売主と買主の本人確認です。
手続きをおこなうのは現在の名義人と次の名義人本人の必要があるため、必要書類の確認と本人確認がおこなわれます。
そして、固定資産税など税金の精算と手付金以外の残金の入金があるため、領収書の発行や不動産会社への仲介手数料の支払いなどが必要です。
売主側に住宅ローンの残債がある場合は、この時点で返済が完了します。
所有権移転登記をおこなって名義人を買主の方に変更し、マンションの鍵の引き渡しをおこなえば手続きは終了です。
翌年2月半ばから3月半ばには確定申告が必要になるため、忘れずに手続きをおこないましょう。
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マンションの引き渡し日に用意するもの
引き渡し日当日に用意するものは、本人確認書類と実印、銀行の届出印など売主本人だと証明できるものです。
ほかにも必要な書類として、発行から3か月以内の住民票と印鑑証明書が求められます。
現金で税金を精算するのであれば、固定資産税、都市計画税清算金も必要になるでしょう。
不動産会社への仲介手数料や司法書士への報酬も当日までに用意しておかなければなりません。
また、マンションの合鍵を含む鍵すべてを買主の方に引き渡す必要があります。
合鍵を作成している場合は、その旨を重要事項説明書などに記載しておき、本数を買主の方に確認してもらいましょう。
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まとめ
マンションの引き渡し日は、細かな条件を調整しつつ売主と買主の話し合いによって決められます。
当日は本人確認と残金の入金を済ませ、鍵を引き渡して手続き終了です。
引き渡しの際は、さまざまな書類や印鑑、マンションの鍵すべてを用意して持参しましょう。
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