
マイホームの購入は人生における大きなイベントですが、住宅ローンを申し込むタイミングについて、疑問や不安を感じる方は少なくありません。
とくに、本審査の申し込みをいつおこなうべきか、どの程度準備しておけば良いのかといった疑問は、多くの方が抱える不安の1つでしょう。
そこで本記事では、住宅ローンを申し込む最適なタイミングと、仮審査・本審査の違いについて解説いたします。
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落ちるを防ぐ!仮審査の申し込みタイミングと借入金額の目安
住宅ローンを利用する際、まず最初におこなうべきは、購入計画が具体的になった段階での「仮審査」、または「事前審査」への申し込みです。
これは、金融機関が申込者の年収や勤続年数、他の借入状況などの情報に基づき、融資が可能であるかという見込みを簡易的に判断する手続きとなります。
仮審査は、本審査と比べて提出書類が少なく、審査期間も比較的短いため、物件探しと並行して気軽に申し込むことが可能です。
とくに、ご自身の収入に対して希望する借入金額が高すぎないかという、「借入金額の目安」を把握するうえで、購入したい物件の目星がついた時点で仮審査を受けると良いでしょう。
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最終的な審査「本審査」を申し込む最適な時期と所要日数
仮審査を通過した後におこなうのが、住宅ローンの可否について金融機関が最終的な回答を示す「本審査」であり、原則として不動産の売買契約を締結した後におこなうことになります。
本審査では、源泉徴収票などの収入証明書や売買契約書といった正式な書類を多数提出し、金融機関が申込者の返済能力や物件の担保評価などを、より詳細かつ厳密に審査します。
この審査を通過することで、実際に住宅ローンの融資が確定するため、重要な段階です。
また、物件の引き渡し日から逆算してスケジュールを組む必要があるため、計画的に本審査の申し込み手続きを進めましょう。
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仮審査通過後でも本審査に落ちる理由と審査基準
仮審査を通過した場合でも、本審査も必ず通過するという保証はないため、注意が必要です。
仮審査の段階で通過する可能性が高いと判断されても、本審査ではより詳細な「審査基準」に基づいた確認がおこなわれるため、落ちてしまうことがあります。
本審査に落ちる主な理由として、仮審査の申告内容と本審査で提出した書類の内容に、食い違いや変更点があった場合が挙げられます。
そのため、本審査を通過できる可能性を高めるためには、仮審査の時点で正確な情報を申告し、審査期間中は新たな借入を避けたり、勤務状況に変化がないように現状を維持したりすることが重要です。
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まとめ
住宅ローンを申し込む際は、まず購入計画が具体化し始めたタイミングで仮審査を受け、借入金額の目安を把握することが重要です。
本審査は、購入物件の売買契約締結後におこない、引き渡し日から逆算して余裕をもって手続きを進めなくてはなりません。
仮審査を通過していても、審査期間中の状況変化や申告内容と書類の不一致などにより、本審査の審査基準を満たせず融資が否決される可能性があるため、注意しましょう。
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