
土地を相続する際には、相続人の確定や名義変更など多くの手続きが必要となります。
とくに、名義変更を怠ると、権利関係の混乱や思わぬ法的リスクが生じてしまうおそれがあるでしょう。
本記事では、相続手続きの流れや名義変更の必要性、未登記によるリスクについて解説いたします。
▼ 不動産売却をしたい方はこちらをクリック ▼
売却相談ページへ進む
土地を相続するときの手続きの流れ
土地を相続する際には、まず相続人を正確に確認する必要があります。
相続人は、法律で定められており、戸籍謄本を用いて、誰が相続人となるのかを明らかにします。
そのうえで、相続人が複数いる場合には、遺産分割協議を実施し、土地の取得者を決定することになるのです。
協議の結果は、遺産分割協議書として文書化し、全相続人の署名と押印をおこなう必要があります。
また、相続登記を進めるためには、多くの書類が求められます。
被相続人の出生から死亡までの戸籍、相続人の戸籍謄本や住民票、印鑑証明書のほか、固定資産評価証明書なども必要です。
そして、これらの書類を準備し、法務局への手続きに備えることが求められます。
▼この記事も読まれています
相続の遺言書の種類は?自筆証書遺言・公正証書遺言・秘密証書遺言をご紹介
▼ 不動産売却をしたい方はこちらをクリック ▼
売却相談ページへ進む
相続した土地の名義変更の必要
相続した土地は、原則として速やかに名義を変更する必要があります。
この名義変更の手続きが、「相続登記」と呼ばれるものであり、不動産の所有権を登記簿上で明確にするものです。
2024年4月からは、相続登記が義務化され、相続や遺産分割が成立した日から、3年以内に手続きをおこなわなければなりません。
また、この義務化は、相続人間での権利関係の混乱や、空き家問題の解消を目的としています。
そして、相続登記の申請は、不動産の所在地を管轄する法務局でおこないます。
提出する書類の正確性や記載内容に不備があると、受付がされない可能性があるため注意が必要です。
なお、登録免許税や添付書類の準備も忘れずに進めることが大切です。
▼この記事も読まれています
相続時に固定資産税がかからない土地について!税金申告と処分の方法も解説
▼ 不動産売却をしたい方はこちらをクリック ▼
売却相談ページへ進む
相続した土地の名義変更をしないことによるリスク
名義変更をおこなわずに放置した場合、さまざまなリスクが生じます。
第一に、不動産を売却したり、担保にしたりといった権利を正当に主張できなくなります。
登記上の名義が親のままであれば、相続人の誰もが正式な所有者として、取り扱われない可能性があるでしょう。
また、相続人の一部が亡くなることで、次世代の相続人が増え、権利関係がより複雑になります。
このような状態では、不動産の活用が困難となるだけでなく、相続争いへ発展するおそれもあります。
さらに、相続登記の義務化により、正当な理由なく3年以内に手続きをしないと、10万円以下の過料が科されるでしょう。
そして、このような罰則を避けるためにも、名義変更は早めにおこなうことが求められます。
▼この記事も読まれています
相続人不存在とは?特別縁故者として遺産を受け取りたいときの手続きを解説
▼ 不動産売却をしたい方はこちらをクリック ▼
売却相談ページへ進む
まとめ
相続手続きでは、相続人の確定と遺産分割協議、必要書類の収集が重要です。
名義変更には、相続登記が必要であり、法務局での手続きを期限内におこなわなければなりません。
放置すると権利主張ができず、権利関係の複雑化や過料といったリスクを招く可能性があります。
岸和田市で不動産の売買をご検討中なら、ハウスドゥ岸和田にお任せください。
不動産の売却・購入はもちろんのこと、買取・リースバック・リフォームなどの提案も承っております。
まずは、お気軽にご相談ください。
▼ 不動産売却をしたい方はこちらをクリック ▼
売却相談ページへ進む
ハウスドゥ岸和田
岸和田市を中心とした泉南エリアに密着し、住まいに関するご相談に親身かつ誠実に対応しています。
不動産は暮らしに深く関わるものだからこそ、安心できる提案と丁寧な対応を大切にしています。
■強み
・地域特性に精通したスタッフによる的確なご提案
・売買 / 管理 / 建築 / リフォームまでワンストップで対応
■事業
・戸建て住宅を中心とした売買物件
・ご自宅のリフォームや不動産活用のご相談にも対応











