岸和田市の不動産購入はハウスドゥ 岸和田下松駅前店 > ハウスドゥ 岸和田下松駅前店のスタッフブログ一覧 > 空き家の解体を共有名義で進めるには?費用負担や手続きの流れも解説

空き家の解体を共有名義で進めるには?費用負担や手続きの流れも解説

≪ 前へ|住宅ローン契約で住民票はどうする?新住所の必要性や異動手続きも解説   記事一覧   建売の坪数の選び方は?家族構成や価格の目安についても解説|次へ ≫

空き家の解体を共有名義で進めるには?費用負担や手続きの流れも解説

空き家の解体を共有名義で進めるには?費用負担や手続きの流れも解説

共有名義の空き家を解体したい場合、共有者全員の同意や複雑な手続きが求められます。
共有者の所在や相続登記など、事前にクリアすべき課題も多く、対応を誤るとトラブルにつながることがあるでしょう。
本記事では、共有名義の空き家を円滑に解体するための手順や注意点、費用負担の考え方について解説いたします。

共有名義の空き家を解体する方法

共有名義の空き家を解体するには、まず共有者全員の同意を得ることが必要です。
建物の解体は民法上、「変更行為」に該当し、単独で進めることはできません。
また、共有者のなかに、すでに亡くなっている方がいる場合は、その相続人が新たな共有者となるため、相続登記をおこない承諾を得る必要があります。
相続登記は、2024年4月から義務化されており、未登記のままだと、法的トラブルにつながる恐れがあるため注意が求められます。
そして、相続人の所在が不明な場合は、家庭裁判所に不在者財産管理人を選任してもらい、解体に必要な手続きを進めることが可能です。
なお、これらを踏まえ、まずは共有者の範囲を正確に把握し、全員の同意を得たうえで計画を進めることが大切です。

▼この記事も読まれています
3階建ての家を売却する際のポイントは?売却しにくい理由なども解説

共有名義の空き家を解体するときの注意点

共有者全員の承諾を得ずに解体を進めると、損害賠償請求などのトラブルに発展する可能性があります。
そして、共有名義の不動産は、権利関係が複雑で、ひとりの判断で行動することは避けなければなりません。
合意形成に時間がかかるケースも多いため、余裕を持ったスケジュールで話し合いを進めることが大切です。
また、解体工事が完了した後は「滅失登記」の手続きが必要となります。
滅失登記は、共有者のうちの一人が単独で申請できますが、期限を過ぎると固定資産税の課税や土地売却時の手続きに影響が出る場合があります。
さらに、解体に伴う近隣への影響にも配慮が求められ、騒音や振動などでトラブルが起きないよう、事前に説明や挨拶をおこなうと安心です。

▼この記事も読まれています
買取保証で不動産売却するメリットとは?利用条件もご紹介!

共有名義の空き家の解体費用

解体費用は、建物の構造や敷地条件によって異なり、一定の相場はありますが、まずは複数の業者から見積もりを取り比較することが大切です。
法律上、解体費用の分担方法は民法第253条に基づき、共有者の持分割合に応じて、負担するのが原則とされています。
たとえば、持分が均等であれば費用も均等に分担しますが、持分が異なる場合は、それに比例した負担となります。
ただし、共有者間で話し合いをおこない、特定の共有者が多く負担する形に変更することも可能です。
また、自治体によっては、解体費用の一部を補助する制度が設けられている場合があるため、事前に自治体へ確認することをおすすめします。
負担割合と支払い方法について事前に合意し、トラブルを避けるためにも、書面で残すことが望ましいです。

▼この記事も読まれています
不動産売却における媒介契約の種類についてご紹介!

まとめ

共有名義の空き家を解体するには、共有者全員の同意を得て、相続手続きを含めた準備を整えることが大切です。
解体時には、損害賠償トラブルを避けるための承諾取得や滅失登記の実施が欠かせません。
解体費用は、持分割合に応じて、負担するのが原則ですが、共有者間の話し合いで柔軟に決めることも可能です。
岸和田市で不動産の売買をご検討中なら、ハウスドゥ岸和田にお任せください。
不動産の売却・購入はもちろんのこと、買取・リースバック・リフォームなどの提案も承っております。
まずは、お気軽にご相談ください。

ハウスドゥ岸和田

岸和田市を中心とした泉南エリアに密着し、住まいに関するご相談に親身かつ誠実に対応しています。
不動産は暮らしに深く関わるものだからこそ、安心できる提案と丁寧な対応を大切にしています。

■強み
・地域特性に精通したスタッフによる的確なご提案
・売買 / 管理 / 建築 / リフォームまでワンストップで対応

■事業
・戸建て住宅を中心とした売買物件
・ご自宅のリフォームや不動産活用のご相談にも対応


≪ 前へ|住宅ローン契約で住民票はどうする?新住所の必要性や異動手続きも解説   記事一覧   建売の坪数の選び方は?家族構成や価格の目安についても解説|次へ ≫

最新記事

おすすめ記事

>>全ての記事を見る

XMLRSS2.0

  • 不動産売却について
  • 掲載物件数
    ロード中
    本日の更新件数
    ロード中
  • お問い合わせ
  • お客様の声
  • スタッフ紹介
  • スタッフブログ
  • 周辺施設検索
  • アクセスマップ
  • 会社概要

    会社概要
    株式会社 サンライト住まいる 本店
    • 〒596-0823
    • 大阪府岸和田市下松町1丁目15-3
    • 0120-854-102
    • TEL/072-468-6336
    • FAX/072-468-6337
    • 大阪府知事 (1) 第063102号
  • QRコード
  • 更新物件情報

    2026-08-21
    【中古戸建】岸和田市岡山町の情報を更新しました。
    2026-08-21
    中古戸建 泉大津市松ノ浜町1丁目の情報を更新しました。
    2026-08-21
    【中古戸建】上松町5丁目の情報を更新しました。
    2026-08-21
    【中古戸建】岸和田市畑町の情報を更新しました。
    2026-08-21
    【土地】岸和田市稲葉町の情報を更新しました。
    2026-08-21
    【中古戸建】岸和田市流木の情報を更新しました。
    2026-08-21
    【中古戸建】泉南市信達大苗代の情報を更新しました。
    2026-08-21
    【中古戸建】土生町の情報を更新しました。
    2026-08-21
    【中古戸建】高石市千代田の情報を更新しました。
  • 物件掲載中!「いえらぶポータル」

 おすすめ物件


中古戸建 泉大津市松ノ浜町1丁目

中古戸建 泉大津市松ノ浜町1丁目の画像

価格
1,480万円
種別
中古一戸建
住所
大阪府泉大津市松之浜町1丁目18-28
交通
松ノ浜駅
徒歩7分

【中古戸建】上松町5丁目

【中古戸建】上松町5丁目の画像

価格
1,880万円
種別
中古一戸建
住所
大阪府岸和田市上松町5丁目
交通
東岸和田駅
徒歩19分

【中古戸建】岸和田市岡山町

【中古戸建】岸和田市岡山町の画像

価格
1,880万円
種別
中古一戸建
住所
大阪府岸和田市岡山町238-39
交通
久米田駅
徒歩34分

【中古戸建】泉南市信達大苗代

【中古戸建】泉南市信達大苗代の画像

価格
580万円
種別
中古一戸建
住所
大阪府泉南市信達大苗代
交通
新家駅
徒歩14分

トップへ戻る