
老朽化が進んでいて倒壊リスクのある不動産を所有している場合、どのように対処するべきでしょうか。
放置すると近隣住民にも迷惑がかかるため解体する必要がありますが、費用面の負担が大きいので制度を有効活用しましょう。
こちらの記事では、老朽危険家屋解体撤去補助金制度とはなにか、目的と支給条件と補助金に分けて解説します。
▼ 不動産売却をしたい方はこちらをクリック ▼
売却相談ページへ進む
老朽危険家屋解体撤去補助金制度の概要とその目的とは
老朽危険家屋解体撤去補助金制度とは、老朽化が進んだために倒壊リスクを抱えている家屋を解体するために利用できる補助金制度の一種です。
倒壊の危険性のある物件があると、自然災害のタイミングで隣家に被害をもたらしたり、放火や不法侵入などの犯罪現場のターゲットになったりする恐れがあります。
そこで、地域全体の治安と景観を保全する目的で、同制度が用意されました。
自治体によって補助の有無・適用要件・上限額は異なりますが、上限額を100万円に設定されている場合も多くあるので、費用負担を大幅に軽減できます。
▼この記事も読まれています
3階建ての家を売却する際のポイントは?売却しにくい理由なども解説
▼ 不動産売却をしたい方はこちらをクリック ▼
売却相談ページへ進む
老朽危険家屋解体撤去補助金制度の支給条件とは
老朽危険家屋解体撤去補助金制度の支給条件とは、自治体によって異なりますが、多くの場合は共通した部分があります。
個人が所有する空き家である・旧耐震建物である・一定基準を超える老朽破損が進んでいる・納税義務を全うしている・所得制限の範囲内などが挙げられます。
1981年よりも前に建てられた物件の多くは旧耐震基準の物件に該当し、現在の耐震基準を満たしていないので大地震が来たときに倒壊リスクが懸念されるため、補助の対象になりやすいです。
一定基準を超える老朽破損については、国土交通省の定めるガイドラインが基準になっている場合が多く、構造部分・防火性能・インフラ衛生などが重視されます。
▼この記事も読まれています
買取保証で不動産売却するメリットとは?利用条件もご紹介!
▼ 不動産売却をしたい方はこちらをクリック ▼
売却相談ページへ進む
老朽危険家屋解体撤去補助金制度以外に使える補助金とは
老朽危険家屋解体撤去補助金制度以外に使える補助金とは、木造住宅解体工事費・空き家対策総合支援事業・ブロック塀の補助金などが挙げられます。
木造住宅解体工事費補助事業は、火事・土砂崩れ・水害などでトラブルリスクを抱えている木造住宅の解体費用を一部負担してもらえます。
空き家対策総合支援事業は、国土交通省が空き家対策をする自治体に対して実施する支援であり、解体費用の5分の1から2分の1を支給するケースが多いです。
ブロック塀の補助金は、高くて亀裂が入っているブロック塀を撤去するための費用を補助するもので、倒壊によるトラブルを未然に防止します。
▼この記事も読まれています
不動産売却における媒介契約の種類についてご紹介!
▼ 不動産売却をしたい方はこちらをクリック ▼
売却相談ページへ進む
まとめ
倒壊リスクを抱えた空き家は、適切に対処するように自治体から指導が入る可能性が高いです。
解体するためにはまとまった費用がかかりますが、老朽危険家屋解体撤去補助金制度を有効活用すれば、費用負担を軽減できます。
そのほかにも木造住宅やブロック塀などの倒壊リスクに対する補助もおこなわれているので、適用要件を確認しましょう。
岸和田市の不動産購入はハウスドゥ岸和田にお任せください。
私たちは岸和田市を中心として、土地建物の売買・管理・リフォーム・相続・税金などの住まいに関するワンストップサービスを得意としており、ハウスドゥ岸和田に行けば、住宅に関するどんな些細なことでも、「相談にのってもらえる」、「ワクワクしながらお家を探せる」、そんなお店づくりを心掛けています。
まずは、お気軽にお問い合わせくださいませ。
▼ 不動産売却をしたい方はこちらをクリック ▼
売却相談ページへ進む
ハウスドゥ岸和田
岸和田市を中心とした泉南エリアに密着し、住まいに関するご相談に親身かつ誠実に対応しています。
不動産は暮らしに深く関わるものだからこそ、安心できる提案と丁寧な対応を大切にしています。
■強み
・地域特性に精通したスタッフによる的確なご提案
・売買 / 管理 / 建築 / リフォームまでワンストップで対応
■事業
・戸建て住宅を中心とした売買物件
・ご自宅のリフォームや不動産活用のご相談にも対応











