
中古マンションを購入する際、築年数のねらい目はいつなのか悩む方は少なくありません。
築年数のねらい目については、中古マンションの寿命や価格推移から考える必要があります。
今回は、中古マンションの寿命や価格推移、購入するなら築年数は何年がねらい目なのかについてご紹介します。
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中古マンションの寿命から見た築年数のねらい目
マンションをはじめとする建築物には、構造ごとに建物の価値を計算するための耐用年数が設定されています。
マンションに多い構造は鉄骨鉄筋コンクリートなど耐久性が高いものであり、この構造の耐用年数は47年です。
そのため、中古マンションの築年数が47年に近づくほど価格が下がっていきます。
ただし、マンションは適切な管理をすればもっと長く使用することができ、平均寿命は70年程度です。
必要なメンテナンスをこまめに続けていけば120年、外装仕上げなどで延命をすれば150年はもつとも言われています。
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中古マンションの価格推移から見た築年数のねらい目
中古マンションは、新築時点から中古になるタイミングで大きく価格が下がります。
築6~10年で価格は約11%も下がり、築浅の物件のほうが下落率が高いです。
価格が下げ止まりになるのは築26年以上と言われており、それ以降はあまり大きく推移しません。
ただし、市場の平均値では中古マンションは築20年で底値になるとされています。
古いマンションほどリフォームやリノベーションをおこなう必要が出てくるため、資産価値は低いです。
市場に多く出回っているのは築20~25年程度の中古マンションですが、これらの中古マンションがねらい目かどうかはよく検討する必要があるでしょう。
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中古マンションのねらい目の築年数
中古マンションの価格の下がり幅が大きいのは、築16~20年、築21~25年の間です。
なお、2022年時点での首都圏における売買契約が成立した中古マンションの平均築年数は、23.33年だと言われています。
多くの方は、築21~25年の中古マンションを選んで購入しているのです。
中古マンションを購入する際は耐震基準についても考える必要があり、住宅ローンを組むことを考えれば新耐震基準準拠のマンションが良いでしょう。
1981年以前に建てられたマンションは旧耐震基準に準拠しており、住宅ローンを組んでも住宅ローン控除を利用できない可能性があります。
価格の下落状況と耐震基準のことを考えれば、ねらい目は築21~25年、26~30年あたりです。
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まとめ
中古マンションの寿命は、しっかりメンテナンスをすれば120年もつといわれています。
価格推移は築26年程度でほとんど横ばいになり、寿命を考えれば早い段階で底値になるのが特徴です。
耐震基準も含めて考えると、中古マンションのねらい目は築21~25年、26~30年になるでしょう。
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