収納場所がなかなか取れないキッチンでは、床下収納が役に立ちます。
しかし、実際はどのようなものなのか、あまりご存じない方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、一戸建て・注文住宅の購入を検討している方に向けて、床下収納とはどのようなものか、そのメリットとデメリット、利用時の注意点についてご紹介します。
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キッチンの床下収納とはどのようなもの?
床下収納とは、建物の床下に設けられた収納スペースであり、その始まりは明治時代までさかのぼるといわれています。
当時は保存食の保管場所として利用されていましたが、現代では収納場所がない調理器具の収納場所としても機能しています。
買い置きの品など、普段はあまり使わないものの収納場所としても有効であり、ふたが外れるタイプ・扉タイプ・スライド収納タイプなど種類が豊富です。
もしキッチンに床下収納を新たに設置するとなると、工事が必要になるため、15万円から20万円ほどの費用がかかります。
とくに、扉がスライドするタイプのものは20万円ほどと、ほかの種類と比較すると高額です。
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キッチンに床下収納を設置するメリットとデメリットとは?
一戸建ての場合、1年に1回はシロアリ被害や、基礎部分のひび割れがないかどうかを確認しなければなりません。
キッチンの床下収納のメリットは、その点検口としても利用できる点です。
もちろん収納場所が増え、なおかつ床下にあるため、目立たず空間がスッキリして見えることもメリットといえます。
ただし、湿気が溜まりやすい点がデメリットであり、カビやにおいには十分注意したほうが良いでしょう。
また、床に段差ができてしまい、そこにホコリが溜まりやすくなることや、収納したものの出し入れに手間がかかることもデメリットとして挙げられます。
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キッチンの床下収納を利用するときの注意点
床下は湿気が溜まりやすいところであり、とくにキッチンの床下には水道管や排水管があるため、湿気がこもりやすくなっています。
そのため、キッチンの床下収納を利用する際は、しっかりとした湿気対策が必要であることが注意点です。
また、ホコリが気になる場合は、ふた付きの入れ物を使うようにすると良いでしょう。
そして、重いものは極力入れないようにすることも、注意点として挙げられます。
しゃがんでものを取り出す必要があり、その際に腰などを痛める恐れがあるからです。
また、本体はプラスチックでできていて強度がそれほど高くないため、重いものを入れすぎると老朽化したときに落下の原因となります。
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まとめ
床下収納とは床下に設置された収納スペースのことであり、新設する際は15万円から20万円ほどかかります。
収納場所が増え、点検口としての利用も可能ですが、湿気対策が必要なうえに出し入れに手間がかかります。
また、重いものを入れすぎないように、十分注意したほうが良いでしょう。
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