
一戸建てを含め建物は定期的なメンテナンスが必要であり、点検を怠ると耐久性の低下や各設備の故障、破損が目立ち、建物の資産価値の低下につながります。
適切な時期に点検するだけでなく日頃のおこないも家を長持ちさせるポイントです。
今回は一戸建てのメンテナンスをしないとどうなるか、時期や長持ちさせるポイントを解説します。
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一戸建てをメンテナンスしないとどうなる?
木造一戸建ての法定耐用年数は22年とされていますが、実際は22年以上住み続けられます。
この年数はきちんと掃除や修繕がなされている場合であり、何もしなかったらどうなるでしょうか。
家のメンテナンスなしでの耐久年数は約20年から30年と短縮されると言われており、長く快適な家を維持するには欠かせません。
必要な理由として、耐久性の低下に伴う資産価値の減少、雨漏れやカビの発生、地震の際に倒壊する危険性の3点が挙げられます。
タイミングは施工した住宅会社によっても違うのですが、保証期間やサポート期間内で見つかった修繕箇所は住宅会社負担になる場合もあります。
また、長期優良住宅においてはメンテナンスは義務になるので注意しましょう。
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一戸建ての適切なメンテナンス箇所と時期
必要な箇所は屋根や外壁、水回り、床、内装、ベランダ、太陽光パネル、シロアリ対策などで、メンテナンスのタイミングは5~10年ごとが適しています。
費用は築5年〜20年程度は100万円〜200万円程度、築30年以上は400万円以上、別途設備交換費用がかかる見込みです。
屋根や外壁塗装は紫外線や風雨にさらされているため10年ごとの塗り直しが必要です。
築20年以上の場合には全体的に修繕や設備の交換が必要になる場合もあります。
家の状態に応じてフルリフォームやリフォームしないで売却の検討も選択肢に入れると良いでしょう。
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一戸建てを長持ちさせるメンテナンスのポイント
前述のとおり築年数ごとに点検・修繕も必要ですが、日頃からできる対応もあります。
家の状態をこまめにチェックするのを日常的におこなうと故障や劣化が早期で見つけられ、修繕費用も高額にならず済む可能性があります。
またメンテナンスしやすい家の特徴は凹凸が少ない正方形の家であるため、家を購入する段階から特殊な形にしないよう意識しておくのも良いかもしれません。
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まとめ
購入した一戸建てのメンテナンスをしないと、耐久性の低下や水漏れ、カビ、シロアリ被害など家の資産価値を下げ、快適な生活を損なう恐れがあります。
築年数ごとに点検、修繕する方法に加え、日常的にこまめにチェックすると小さな箇所にも気づき早期に対応できるため、家を長持ちさせられます。
ぜひ家の購入を検討している方は、参考にしてください。
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