
マンション購入において「天井高」は居住性を大きく左右するので、ぜひ確認してほしい数値です。
とはいえ、天井高のいったいどこに着目すれば良いのかわからない方もいらっしゃるかもしれません。
今回は、マンションの天井高の平均や、高い場合と低い場合のメリット・デメリットを解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
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マンションの天井高平均はどのくらい?
天井高(てんじょうだか)とは、部屋の床面から天井までの高さを指す数値です。
居室(リビングや寝室、子ども部屋など)の天井高は、建築基準法で2,100mm以上と決められています。
しかし、実際の数値として、近年の一般的なマンションの平均的天井高は2,400~2,500mmで設計されています。
1981年以前の古い耐震基準で建てられたマンションの天井高は2,200~2300mm程度で、その後2,300~2,400mmで推移した時期もありました。
天井高が100mm低いと圧迫感を抱くこともあるので、古いマンションを購入する際には、天井高にも着目してみてください。
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天井高が高いマンションのメリット・デメリット
天井高が高い居室にいると開放感があるため、心地良く過ごしやすいメリットがあります。
また、天井高が高いマンションであればシーリングファンやシャンデリアなどの設置も検討できるので、この種類の装飾が好きな方におすすめです。
しかしその一方、天井高が高いと居室の容積が大きいので、冷暖房効率は悪くなります。
とくに暖かい空気は、部屋の上部にたまるので、寒い季節の光熱費が上がりがちな点はデメリットとして知っておきたいところです。
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天井高が低いマンションのメリット・デメリット
天井高が低いと冷暖房が効きやすいので、冷暖房費を抑えやすいメリットがあります。
一方天井高が低いことから窮屈さがデメリットに挙げられがちですが「広すぎないほうが落ち着く」と考える方もいます。
この点は好みや感じ方によってメリットにもデメリットにもなるため、実際に物件を見て考えることが重要です。
また、高さがある家具が収まらない可能性もあるので、背が高い棚などを置きたい場合は、事前に実数値を細かく確認することをおすすめします。
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まとめ
近年のマンションの天井高は2,400~2,500mmですが、古い物件は天井高が低い傾向があります。
天井高が高い物件は開放感があるものの、冷暖房が効きにくいことは覚悟しておきたいものです。
また、高さや低さをどう感じるかは個人差があるため、購入前に物件をよく見て購入を決めることをおすすめします。
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