マイホームを購入したら、住宅ローン以外に購入後の支出がどれくらいあるのか気になるでしょう。
しかし、これまで賃貸物件に入居していた方にとっては、その費用の内容や金額の目安がわからないのではないでしょうか。
そこで今回は、建売住宅の維持費の種類や平均額、また維持費を抑える方法を解説します。
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建売住宅の維持費の種類とは?
建売住宅を所有している間の主な維持費としては、税金、メンテナンス費用、保険料が挙げられます。
1つ目の税金は、固定資産税と都市計画税の2種類があり、毎年1月1日時点での不動産の所有者に対して課税されるものです。
税額は固定資産税評価額をもとに算出され、都市部など資産価値の高いエリアでは高額になる傾向があります。
2つ目のメンテナンス費用は、15年ごとに必要になる外壁工事や、5年ごとに必要になるシロアリ対策などが当てはまります。
築年数の経過に伴い、設備や内装が劣化すればリフォーム費用も発生するでしょう。
3つ目の保険料は、災害に備えて加入する火災保険や地震保険が該当します。
任意ではありますが、災害の多い日本においては加入率が高く、それぞれ年間で1万〜4万円程度の保険料が必要になります。
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建売住宅の維持費にかかる平均金額とは?
これまでご説明した建売住宅の維持費の内容を合計すると、1年間で30万〜60万円程度の維持費の支払いが必要です。
内訳は、税金が10万~20万円、積立とした場合のメンテナンス費用が10万~20万円、保険料が1万~10万円です。
とくに、大きなメンテナンスが発生する時期は維持費が高額になることが予想されます。
おおよそ5年周期でシロアリ対策、エアコンやキッチンなどの設備交換、建物全体の修繕費が発生するため、この時期は維持費が高くなるでしょう。
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建売住宅の維持費を安く抑える方法とは?
建売住宅の維持費としてもっとも割合が大きいのが、建物のメンテナンス費用です。
そのため、日頃からこまめな掃除や点検を心がけ、劣化の進行をできる限り防ぐことが大切です。
メンテナンスフリーの外壁材を選ぶと購入費用は高くなりますが、総合的に見てお得になる可能性があります。
また、維持費を抑えるためには保険料の見直しも有効です。
必要な補償がどれなのかを再度確認したうえで取捨選択し、無駄のないプランを選ぶようにしましょう。
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まとめ
建売住宅を所有している間の主な維持費は、税金、メンテナンス費用、保険料が挙げられます。
とくに高額となるのがメンテナンス費用であり、日頃からこまめな掃除や点検をおこなえば維持費の削減につながるでしょう。
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