不動産を購入する際は、物件代金のほかに諸費用が発生します。
そのなかには、税金がかかるものもあるため、資金が足りないなどトラブルに発展しないよう事前に把握しておきましょう。
そこで今回は、不動産購入でかかる費用の種類や税金・ローン保証料の相場などを解説します。
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不動産購入時に発生する費用の種類とは
不動産を購入するときにかかる費用の一つは、不動産会社に支払う仲介手数料です。
取引額に応じて上限が決まっており、取引額が200万円以下のケースでは仲介手数料を5%以内に設定しなければなりません。
また、不動産の購入では登記費用も発生し、新築物件では所有権保存登記、中古物件では所有権移転登記が必要です。
手続きを司法書士や土地家屋調査士に依頼した場合は、報酬料が発生することも押さえておきましょう。
そのほか、不動産購入でかかる費用の種類として、売買契約時に支払う手付金も挙げられます。
相場は物件価格の5%~10%となっており、現金一括での支払いがほとんどです。
必ず支払えるように、契約前に準備しておきましょう。
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不動産購入時に発生する税金にかかる費用とは
土地や家屋を購入した際には、不動産取得税がかかります。
「固定資産税評価額×4%」で計算されるため、税金の負担額を知りたいのであれば、固定資産税評価額を把握する必要があるでしょう。
課税明細書や固定資産課税台帳を確認すれば、大まかな金額は把握できるはずです。
不動産購入時の税金として挙げられるものは、不動産取得税の他にも、売買契約時にかかる印紙税や登記手続きで必要な登録免許税などがあります。
それらは契約書に記載されている金額で税額が決まるため、相場を把握しておくと良いでしょう。
1,000万円を超え、5,000万円以下で取引したケースでは、印紙税が1万円かかります。
登録免許税は登記の種類によって税率が異なり、移転登記の場合では購入代金の2%です。
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不動産購入時の住宅ローン保証料にかかる費用とは
住宅ローン保証とは、ローンを返済できなくなったときに保証会社が代わりに返済してくれる仕組みで、保証会社と保証契約を結びます。
金融機関や商品によってはローン保証料が不要なケースもありますが、貸倒れのリスクがあることから、条件が厳しくなる場合がほとんどです。
一般的に、保証料率は借入額の0.15%~0.45%で設定されるでしょう。
支払い方法には、契約時にまとめて支払う「一括前払い型」と、金利に上乗せして月々の返済額に含める「金利上乗せ型」があります。
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